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viviのプロフィール
我が家にやって来た頃のビビひ弱で死んで
しまわないだろうかと心配したものです
しかし・・・なんかババ顔?
今では・・・必殺の猫ポーズで、寝てる
びびの親猫は多分オイラが、一度、地下道で拾った子猫。
昼間二匹の子猫を拾って、店の裏に置いてミルクを
与えて仕事をしていました。どこかに行ってしまえば、
それでもいいでしょうと思って。
しかし野生は、そんなに甘いものでありませんでした。
夕方、薄暗くなって、裏を覗くと・・・!!ダダダッと・・・
大きな黒猫が、走って逃げていきました。
少し前まで、鳴き声がしてたと思ってた、
子猫二匹の姿が見えません。みょーに気になって
黒猫が飛び出した、小さな溝の蓋の下を覗くとそこには、
二匹いた猫のうちの一匹が、
血を流して既に死んでいました・・・。
もう一匹の子猫の姿は見えませんでした・・・
それから、なんとなく猫の鳴き声が、
聞こえる気がするのですが、姿を見る事はありませんでした。
しかし、二週間か一ヶ月ほどたった頃でしょうか、
店の裏ドアを開けて仕事をしてると、ミャ〜ミャ〜と
一匹の猫が店の中に入ってきました。
なんとなく、見覚えの在る感じの猫、
多分あの時のもう一匹でしょう、そんな気がしました。
様子を見てると、どうも隣の喫茶店で飼われてる様子でした。
ほんの少しホットしたオイラでした。
びびママ・・・その名は
ナナ!!修羅場を乗り切った偉大なママ
( -人-).。oO(靴の何がおまえをそんなに駆立てるんだ)
でもこんなかわいい頃もあった・・・。
今では、、あんたぁ・・・何見てんのよって感じ
可愛らしかった子猫の頃を思い出すんだ!!
びびーー!!。。。すっかり・・・オバタリアンか
≪=
オバタリアンになった証拠か、口ひげにこんな毛が、
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